IMAGE GENERATION SETUP

画像生成の準備

記事の見出し画像をAIで作るための「Gemini APIキー」を用意します

記事の見出し画像をAIで自動生成したい場合だけ、この設定が必要です。設定は最初の1回だけ。所要時間はおよそ5分です。
自分で用意した画像を使う場合や、画像なしで投稿する場合は、この設定は不要です。

Googleアカウントでログイン キーを発行 .envに貼る 完了

1Google AI Studio でキーを発行する

  1. ブラウザで https://aistudio.google.com/apikey を開きます。
  2. Googleアカウントでログインします(普段お使いのアカウントで構いません)。
  3. 利用規約が出たら内容を確認して同意します。
  4. 「APIキーを作成」(英語表示なら Create API key)をクリックします。
  5. プロジェクトを選ぶ画面が出たら、表示されているものをそのまま選んで進みます。
  6. AIza… で始まる長い文字列が表示されます。これがAPIキーです。コピーしてください。
キーは後から画面で確認できますが、その場でコピーしておくのがいちばん確実です。

2キーをツールに設定する

いちばん簡単な方法:Claude Codeに頼む

Claude Codeにこう言って、そのあとにコピーしたキーを貼りつけてください。

.env ファイルを作って、GEMINI_API_KEY にこのキーを設定して
(続けてキーを貼りつける)

ファイルの場所も名前も、Claude Codeが正しく判断してくれます。

自分で作る場合

このツールのフォルダ(package.json が入っているフォルダ)に .env という名前のファイルを作り、次の1行だけを書いて保存します。

GEMINI_API_KEY=ここにコピーしたキーを貼る

実際にはこうなります(キーの部分はご自身のもの)。

GEMINI_API_KEY=AIzaSyXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
Windowsで作るときの注意。メモ帳で保存すると .env.txt という名前になってしまうことがあります。保存画面で「ファイルの種類」を「すべてのファイル」に変えてから、ファイル名を .env と入力してください。
うまくいかなければ、上の「Claude Codeに頼む」方法を使ってください。

3動作を確認する

テスト用に画像を1枚作ってみて

うまくいくと、こう表示されて画像ファイルができます。

✅ 保存しました: (パス)/test.jpg (659 KB)

ここまで確認できたら準備は完了です。あとはClaude Codeに「記事を書いて投稿して」と伝えるだけで、画像も一緒に作られます。

自分でコマンドを打つ場合は、ツールのフォルダで次を実行します。

npm run image -- --prompt "a calm office desk with a laptop, soft warm light" --out test.jpg

3.5良い画像を作るコツ

画像の指示(プロンプト)は英語のほうがきれいに仕上がります。情景を具体的に書くのがコツです。

良い例避けたほうがよい例
a bright hair salon interior, warm natural light, calm atmosphere
(明るい美容室の店内、暖かい自然光、落ち着いた雰囲気)
いい感じの画像
a wooden desk with a notebook and coffee, soft morning light
(木の机にノートとコーヒー、やわらかい朝の光)
ビジネスの画像

避けること:実在の人物名、有名企業のロゴや商品名、アニメや漫画のキャラクター。これらはAIが生成を断ることがあります。

英語が思いつかないときは、Claude Codeに「この記事に合う画像を作って」と言えば、英語の指示文も考えてくれます。

4費用について

Gemini APIには無料の利用枠があり、記事の見出し画像を作る程度の使い方であれば、多くの場合その範囲で収まります。ただし枠を超えると有料になります。

状況どうなるか
無料枠の範囲内費用はかかりません
無料枠を超えたエラー(利用上限)が出ます。しばらく待つか、Google Cloud側で請求先を設定すると続けられます
料金体系はGoogle側の都合で変わることがあります。最新の内容は Google AI Studio の料金ページでご確認ください。

⚠ 取り扱いの注意

5うまくいかないとき

表示されたメッセージ対処
Gemini APIキーが見つかりません.env の置き場所が違う可能性。package.json と同じフォルダに置いてください
APIキーが正しくありませんコピー時に文字が欠けている可能性。もう一度コピーし直して貼り直してください
利用上限に達しました無料枠を使い切った状態です。時間をおくか、請求先を設定してください
権限がありませんGoogle AI Studio でキーを作り直してください
画像が返ってきませんでした指示内容が安全フィルタに触れた可能性。実在の人物名・ブランド名を避けて言い換えてください