FOR CLAUDE CODE USERS
テーマを伝えるだけで、記事を書いてSubstackの「下書き」まで作ってくれます
Claude Code(パソコンの中で動くAIアシスタント)に 「◯◯というテーマでSubstackに記事を書いて投稿して」 と話しかけるだけで、次の4つをまとめてやってくれる道具です。
さらに、あなたが下書きを確認したあとで 「◯月◯日の朝7時に配信」という予約 まで設定できます。
この先に出てくる言葉です。ここだけ読んでおけば、あとは迷いません。
https://example.substack.com なら、example の部分がパブリケーション名です。設定のときに使います。始める前に、次の4つがそろっているか確認してください。
| 必要なもの | 確認のしかた・入手先 |
|---|---|
| Claude Code (デスクトップアプリ / CLI) |
すでにお使いのはずです。 ブラウザ版(claude.ai)では動きません |
| Google Chrome | 入っていなければ https://www.google.com/chrome/ から無料で入れられます。Microsoft Edge や Safari では動きません。Chromeが必要です |
| Node.js (バージョン18以上) |
入っていなければ https://nodejs.org/ の「LTS」と書かれたほうを入れてください。入っているか自信がなければ、Claude Codeに「Node.jsのバージョンを教えて」と聞けば調べてくれます |
| Substackのアカウントと パブリケーション |
まだない場合は https://substack.com/ で無料で作れます。記事を出す場所( ◯◯.substack.com)まで作っておいてください |
substack-post というフォルダを、下の場所にコピーします。
~/.claude/skills/substack-post/
「~」はあなたのユーザーフォルダのことです
C:\Users\あなたの名前\.claude\skills\substack-post\
「あなたの名前」はWindowsのユーザー名です
場所がわからなければ、自分で探さなくて大丈夫です。Claude Codeにこう頼めば、正しい場所に置いてくれます。
substack-post フォルダを Claude Code のスキル置き場に入れて
使えるスキルを教えて
substack-post があればOKです。ここは最初の1回だけです。2回目からは必要ありません。
substack-post のセットアップをして
ブラウザを自動で動かすための部品を、Claude Codeが入れてくれます。2〜3分かかることがあります。
added 2 packages のような表示が出ます。Substackの投稿先を example に設定して
example のところに、あなたのパブリケーション名を入れてください。
投稿先が https://mynews.substack.com なら mynews です。
※ 自分で設定する場合は、substack.config.example.json をコピーして substack.config.json という名前で保存し、中の名前を書き換えます。
Substack にログインして
Chromeのウィンドウが自動で開きます。そこであなたがSubstackにログインしてください。
✅ ログインを検知しました と出ます。そのあとウィンドウを閉じると終了します。
~/.substack-post/profile / Windows: C:\Users\あなたの名前\.substack-post\profileSubstack のログイン状態を確認して
"verdict": "LOGGED_IN" と表示されます。カバー画像をAIで作りたい場合だけ必要です。画像生成の準備 のページを開いて、書いてあるとおりに進めてください(5分ほど)。
自分で用意した画像を使う場合や、画像なしでよい場合は、この準備は要りません。
「AIで変わる採用のこれから」というテーマで
Substackに記事を書いて投稿して
あとはClaude Codeが進めてくれます。下書きを作る前に、必ずあなたに内容を見せて確認をとります。そこで「これでOK」と答えると、Substackに下書きが保存されます。
✅ 下書きを作成しました(公開はしていません) と、下書きのURLが表示されます。
そのURLをブラウザで開いて中身を確認し、よければ Continue → Publish を押すと配信されます。
この原稿をSubstackに投稿して
原稿を書く工程をとばして、Substack用に整えて下書きにするところから始めます。
カバー画像は何も言わなければ自動でつきます。記事一覧・メールの冒頭・SNSでシェアされたときのカードに使われます。
AIに作らせる場合、画像の中に文字は入りません。AIが日本語の文字を描くと崩れてしまうため、あえて入れない作りにしています。
Substackはメールで届くメディアです。件名(タイトル)で開いてもらえるかが勝負になります。誰に向けて・何の話かを入れて伝えると、質がぐっと上がります。
| 良い伝え方 | あいまいな伝え方 |
|---|---|
| 中小企業の経営者向けに、採用にAIを使うと何が変わるか | AIについて何かいい感じの記事 |
| 面接で人を見抜けない問題。AIで何ができて、何ができないか | 採用の記事 |
「◯月◯日の朝7時に配信」という予約ができます。
「AIで変わる採用のこれから」というテーマでSubstackに記事を書いて、
8月1日の朝7時に予約投稿して
Claude Codeが下書きを作り、下書きのURLと予約日時をあなたに確認してから予約を設定します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| いつまで予約できる? | 今から約3ヶ月先までです(Substackの決まり)。それより先を指定すると、実行前にエラーで止まります |
| 時刻はどの国の時間? | Substackの設定に従います。日本時間に設定していれば、そのまま日本時間です |
| 取り消したい | 「予約を取り消して」と伝えてください |
| 日時を変えたい | いったん取り消してから、もう一度予約し直してください |
| 予約できているか見たい | https://あなたの名前.substack.com/publish/posts/scheduled で一覧できます |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブラウザ版のClaudeでは動かない | パソコンに入れたClaude Codeが必要です |
| Substack側の変更で止まることがある | Substackの画面デザインが変わると動かなくなる可能性があります。その時は黙って失敗せず、理由を表示します |
| 連続で大量に使わない | 短時間に何本も投稿すると、アカウントが止められる可能性があります |
| 予約は3ヶ月先まで | Substackの仕様です |
まず、出てきたエラーの文章をそのままClaude Codeに見せてください。たいていはそれで解決します。
こんなエラーが出ました。(エラーの文章を貼りつける)
| 出てきた文章 | どうすればいい? |
|---|---|
| Google Chrome が見つかりませんでした | Chromeを入れてください(https://www.google.com/chrome/)。EdgeやSafariでは動きません |
| ログイン情報のフォルダが、別のウィンドウで使用中です | このツールが開いたChromeがまだ残っています。閉じてから、もう一度実行してください |
| パブリケーション名が未設定です | 投稿先の名前がまだ設定されていません。STEP 2 の②を行ってください |
| セッション切れ | 時間が経ってログインが切れました。「Substackにログインして」と、もう一度伝えてください |
| Gemini APIキーが見つかりません | 画像づくりの準備がまだです。画像生成の準備 を見てください。画像が不要なら「画像なしで」と伝えれば進みます |
| 指定日時が先すぎます | 予約は今から約3ヶ月先までです |
| この記事はすでに予約済みです | いったん「予約を取り消して」と伝えてから、日時を指定し直してください |
| 予約したのに一覧に出ない | 予約できていない可能性があります。/publish/posts/scheduled を開いて確認してください |
Claude Codeに頼めば不要ですが、ご自身で操作したい方のために載せておきます。substack-post フォルダを開いた状態で実行してください。
npm install # 部品を入れる(初回だけ)
npm run login # Substackにログイン(初回だけ)
npm run check # ログインできているか確認
# 下書きを作る
node scripts/substack-post.js 原稿.md
node scripts/substack-post.js 原稿.md 画像.jpg
# カバー画像をAIで作る
npm run image -- --prompt "a bright modern office, warm soft light" --out cover.jpg
# 予約する/取り消す(下書きを確認したあとで)
node scripts/substack-schedule.js "下書きURL" "2026-08-01 07:00"
node scripts/substack-schedule.js "下書きURL" --cancel
画像を作る指示(--prompt)は英語のほうがきれいに仕上がります。
ファイルの先頭に、次の4行を書きます。
---
title: メールの件名になるタイトル
subtitle: 開封の後押しになる一文(あるとよい)
---
ここから本文を書きます。1行目から本題に入るのがコツです。
使える書き方:見出し(#)/箇条書き(- 1.)/引用(>)/太字(**はさむ**)/斜体(*はさむ*)/リンク([文字](URL))/区切り線(---)
~/.substack-post/profile / Windows: C:\Users\あなたの名前\.substack-post\profile)アカウント乗っ取りにつながります。